自分用メモ。こないだ作ったら美味しかったので。
1. ごぼうをささがき(面倒だったらピーラー)にして水1/2、みりん大1、酢大2、砂糖大1、塩小1/2 で下ゆで。 このお酢大2は私にはちょっと多かった気がする。
2.ごま大1、マヨネーズ大1、酢1、サラダ油大2、ごま油小1、七味で味付け。このときサラダ油はスキップした。七味強めが好みだ。
コンビニで売ってるようなごぼうサラダが食べたかったのだけど良い感じだった。にんじんも一緒にいれたよ。ちなみにこのレシピはこちらのサイトさんからだよ。
自分用メモ。こないだ作ったら美味しかったので。
1. ごぼうをささがき(面倒だったらピーラー)にして水1/2、みりん大1、酢大2、砂糖大1、塩小1/2 で下ゆで。 このお酢大2は私にはちょっと多かった気がする。
2.ごま大1、マヨネーズ大1、酢1、サラダ油大2、ごま油小1、七味で味付け。このときサラダ油はスキップした。七味強めが好みだ。
コンビニで売ってるようなごぼうサラダが食べたかったのだけど良い感じだった。にんじんも一緒にいれたよ。ちなみにこのレシピはこちらのサイトさんからだよ。
私はあまりスナック菓子を食べないほうだと思うのだが、湖池屋スコーンのチーズ味は昔から好きなのだ。
どれくらい好きかというとMZ時代に空輸してしまうほどに好きなのだ。
そして今日もつらつらとネットを見ていたらスコーンのタルタルソース味がコンビニ限定発売!とあった。なので、がんばってコンビニへ行った。買った。
味は……なんだ、これ?安い洋食屋さんで食べた(冷凍)海老フライを思い出した。タルタルつながりか?でも味にメインが感じられないんだよなあ。すっぱいんだか甘いんだか。
つまり、まずくも美味しくもないという感想でした。ちゃんちゃん。
私は決して料理が上手なわけでもないので、こんな焦げた画像を偉そうにアップして申し訳ない!でも味は問題なかったんだよー。横でネタを丸めてたら焦げちゃっただけなんだよー。
──と、言い訳はこれぐらいでいいか。
ポルトガル料理の話で魚コロッケを思い出し、食べたくなったので作ってみた。これは絶対干しタラのほうが美味しいと思うんだけど、そんなもんはないので家にあった塩タラで代用した。
これは私がMZにいたときに友人に聞いた作り方なんだけど、ポイントは青とんがらしと酢をちょっといれるところだと思うんだよね。作り方をざっと書いておきます。
1.じゃがいもとタラ(白身魚ならなんでもいい)を茹でてマッシュにする
2.たまねぎ、青唐辛子をみじんぎりにする
3.1と2をまぜる。ここに好きなら卵黄や牛乳や生クリームやハーブやナツメグや、とにかく自分の好きなものをぶっこむ。味付けは干し鱈なら塩味がでてると思うのでそれを考慮するべし。私は軽く酢と塩・こしょうが好き。
4.俵型にまとめて揚げる。ここも小麦粉をつけると表面がきれいに揚がると思うんだけど、面倒なので私はスキップ。そのまま、ちょっとやわらかい生地をスプーンなど使って整形しつつ投入。
青唐辛子のピリリ感がビールのおつまみに合うと思うよー。次は Feijao とか食べたいけど豆がどれ使っていいのかわからんなあ。
我が家は大人だけの家なので、食べたいものを食べたい人が作るというルールとなっております。
そんななか私は餃子が猛烈に食べたくなったので、作ってみました。──皮から。
写真じゃ全然美味しそうに見えないんですけど、まあ味は良かったのですよ。焼きたてはなんでも美味しいですしね。
しかし皮は手作りする必要性をまったく感じませんでした。別に市販で十分時間短縮できるし味も変わらん気がする。水餃子用にもっちりさせるならともかく薄めの皮だったからかもしれませんが。
さて餃子餡があと半量残ってるのだがどうするかな。
スパークリングワインが好きだ。
近くで安いのを買ってきたのだ。980円くらい。ItalyのMalaSpinaというところだったんだけど、検索してもたいして出てこなかったということはダメなやつだと思うんだが、コストパフォーマンスを考えると美味しかったよ。辛口が好き。
足りなかったので赤ワイン。スペインのEnate社のカベルネソービニオンとメルローの混ざったやつ。まぁこちらは普通。家にあったやつなので、由来は不明。
追伸:今日は一日箱根駅伝を見て、「うわ!」とか「あー」とか独り言が多い一日だった。正直言って感動した。あのドラマ性は尋常じゃない。
新年初のヨガプログラムへ。今日の先生はヒーリングというのか寝てばかりのプログラムでどうかと思うのだが、「顎を開けるポーズはアムリタという若返りのエネルギーが……」と説明して、アムリタって吉本ばななの本であったなーと思って調べてみたんだけど、そんな意味があったのか。ほかのググった結果によると、突き出してノドを伸ばし上を向く姿勢をとると甲状腺が刺激され唾液が分泌され、これが若返りのホルモンとなるそうで。わからんけど、喉を伸ばすということは喉のしわを隠す=若返りなのですかね?
アムリタ〈上〉 (新潮文庫) 吉本 ばなな 新潮社 2002-09 内容(「BOOK」データベースより) 妹の死。頭を打ち、失った私の記憶。弟に訪れる不思議なきざし。そして妹の恋人との恋―。流されそうになる出来事の中で、かつての自分を取り戻せないまま高知に旅をし、さらにはサイパンへ。旅の時間を過ごしながら「半分死んでいる」私はすべてをみつめ、全身で生きることを、幸福を、感じとっていく。懐かしく、いとおしい金色の物語。吉本ばななの記念碑的長編。 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
喪中におせち料理を作っていいのかどうか、家で意見が別れたのですが、豪華じゃなければいいんじゃないかというわけで、質素ながらにおせち料理を作ってました。
でもおせちって、シンプルすぎて寂しいということで、豚バラブロックが安かったので、久々に角煮など作ってみました。
うーん、味はいいんだけど、まだ脂っぽい。すごいぞ、豚脂の威力!和辛子をたっぷりつけるのが好き。
作り方メモ。水500cc、しょうゆ80cc、砂糖こさじ2、はちみつ90gくらい、酒50ccの配合はいい感じ(from Cookpad)。最初に、水で30分くらい茹でたんだけど、もっと煮こぼす(=何度か水替える)ほうが脂が落ちて良かったか。まだ角煮道は続くことでしょう。
あ、正月はおせち食べてー、テレビ見てー、飲んでーという具合です。
インスタント焼きそばはぺヤング派とUFO派がいるというのは本当だろうか?
しかし私はやっぱりぺヤング派なのだった。
変わってないなー、この味!!
──でも一度食べたらどうでもよくなった。
こういうシンプルなものは人それぞれ作り方が違うんだろうけど、私はたまねぎのみじん切りを入れたのが好きだ。
今回はヨーグルトとクリームチーズを入れてみた。クリームチーズは…なんだ、こう、ごろごろっとした感じになるはずだったのに混ぜてたら無くなってしまった。ガッデム。
味付けは胡椒とマヨネーズ、場合によって塩って感じで。
近日、凝っている酒のつまみ。塩やっこ。
作り方はとっても簡単。ねぎを細めに切って(白髪ネギって感じ?)塩とあわせ、そこに熱したごま油をジュッとかけて冷奴にのせるだけ。別にごま油は熱さないで混ぜるだけでもいいと思うんだけどね。
さっぱりとした冷奴がいただけます。
こないだ行った飲み屋で美味しかったので作ってみました。