ここんとこの恒例なのかしら? 友人たちとクリスマスをやりました。
ケンタッキーやら、チーズフォンデュやらワインやらで、5人でわいわいがやがや。面白かった!
今回は特にケンカもなく(笑)、盛り上がった話題も無かったんだけど、あまり内容を覚えてないのでやはり飲んでる途中にメモするべきだった。
Yちゃん、自宅提供&準備をいろいろとありがとう。今後、私もそういうのを友人たちに提供できる機会があるかしら?このあたりのホスト経験って要必要だなー。
ここんとこの恒例なのかしら? 友人たちとクリスマスをやりました。
ケンタッキーやら、チーズフォンデュやらワインやらで、5人でわいわいがやがや。面白かった!
今回は特にケンカもなく(笑)、盛り上がった話題も無かったんだけど、あまり内容を覚えてないのでやはり飲んでる途中にメモするべきだった。
Yちゃん、自宅提供&準備をいろいろとありがとう。今後、私もそういうのを友人たちに提供できる機会があるかしら?このあたりのホスト経験って要必要だなー。
今年も牡蠣を食べられる季節となりました。
去年に引き続き同じお店に行ったので、うにリゾットの写真も撮ったよ!
あー、美味しかった。また来年も食べられるといいな。
ちなみにこの日の連れの来年の目標は「人に優しく」だったので、備忘録がてらメモ。私もそう思った。人に優しくしたいものだ。あとうにはパスタもあったので、パスタのほうでもいいんじゃないと思った。
しかし、ノロウィルスが流行っているけど負けないわ!の勢いでいきたい所存でございます。
矢野顕子さとがえるコンサート2012. 〜清水ミチコとともに〜
恒例のアッコちゃんのさとがえると、ついでにいつもの友人との反省会が今年もやってまいりました!マメヒコはケーキが無くなっていたので、今回はアップルマフィン(だったかな?)
去年は時間がなかったので今年は3時間枠(今年の反省と来年の抱負を決める)で行ったんだけど、まだ食べてる途中で追い出された。1時間ちょっとぐらいだったのに。渋谷のカフェはこれだから落ち着かないわ!とぷんすかしましたが、2件目で一応中身は決まったので良しとする。また反省&目標については年末年始に書こう。
今年のさとがえるは、相手が清水ミチコさんだったこともあって笑ったわー。なにか違うショーを見ているようでした。純粋なエンターテインメントとして面白かった!芸術としてどうかというのはあるのかもしれないけど、楽しいのが基本だからいい。でも Green Fieldを聴いたら、やっぱりぐっときてしまった。あと矢野さんの Kate Bushの物真似(?!)が聴けたのは特筆すべきことだ。
友人と会社帰りの1時間一本勝負とか、まーだ就職してないのか!Rちゃんとか、今週は2回ぐらい人と会いました。別に忘年会なわけじゃないけど、人と会う機会も増えるのが師走ですかね。
「来年の目標どうしようかと思ってさー」と会う人会う人に話すのが、この時期の私の恒例行事(?)なのだが、けっこう男性には否定されることが多い。「そんなん立てるだけ無駄だって」「普通に過ごせばいいじゃん」と言われるのだが、なんでだろうなあ?しかも既婚男性に多い気がする。彼らは守るものがあるからなのか?
私もここはうまく説明が出来ないのだが、変わっていくのが人だと思うし(逆に変化を恐れてはイカンのだと思う)、変わっていくからには指針があったほうがいいんじゃないかというのが持論なのよね。そしてもちろん、その自分のたてた目標を守れなかったりするわけだが、「理想としたもの」と「出来なかった」という差異を確認するのが必要じゃないかと。
その友人には「悪いところを直すんだったら、にょんたを嫌ってる人からアドバイス貰うのがいいんじゃないの?」と言われ、それは新しい視点というか正しいな!と思った。ただそれを聞くまでのハードルが高すぎる……!あと、もうこの歳になると、私の悪いところ(性格の悪さとかさー)を直すよりも、良いところを伸ばしたほうが効率がいいんじゃないの?とも思っているんだけど、「良いところなんて頭打ちだろ」と言われ、そのとおり……と項垂れるわけです。
ちなみに、会社の人に試しに聞いてみたら、「おまえはそれよりも日ごろの行いを懺悔しとけ」といわれ、懺悔ってなんだ!懺悔って!!もうきみには尋ねん!と怒って終わりでした。←あ。
Yの悲劇 (角川文庫 ク 19-2) エラリー・クイーン 越前 敏弥 角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-09-25 内容紹介 大富豪ヨーク・ハッターの死体がニューヨークの港で発見される。毒物による自殺だと考えられたが、その後、異形のハッター一族に信じられない惨劇がふりかかる。ミステリ史上最高の傑作が、名翻訳家の最新訳で蘇る!
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先日読んだXの悲劇の続き。
いやー、これはね。犯人はうすうす気にしてはいたんだけど、そこに来たかと思った。
最後の数行に見られる表現についても、やはりそういうことなのかなあ?
しかし、全体のテーマとして「血」の問題があって、昔の本なので遺伝についての謝った認識があるのかもしれないというところが気になったかな。
しかし、ドルリー・レーンという老俳優のキャラクターが深まったと思う。次はZか。
iphoneを買ったことにより、生活が一変し、手帳を持ち歩かなくなりました。
スケジュールはすべて、iphoneで Google Calenderと同期。カレンダーには Foursquareも同期させているので、何日にどこに行ったかもわかるし、非常に便利。
ただやっぱり手帳(=手書き)というものの重要さも認識していて、なんだろう、アイデアや気持ちなどを書きつけるのには、デジタルデバイスは向いてないと感じているのです。このブログもそうだけど、文字にすることで考えをまとめて、自分と対話するという行為が私にはあってるし、そういう時間が大事なんだろうと思うのです。
というわけで、毎年買ってますが、今年のほぼ日手帳を購入。ほぼ日は書くスペースがたくさんあって日記みたいに使えてよいのよ。カバーを毎年選ぶのも楽しいけど、使い込んだ傷や汚れが日記としての時間があり、味が出るかなあと思い、思い切って本革仕様のカバー買っちゃった!
たぶん真っ白のまま終わるかもしれないけど、自分の気持ちを綴るローカル日記として殴り書きをしていきたいと思う次第です。
タイトルが内容そのままなんですけども、会社の方と忘年会っぽいものをしますか、とご飯を食べに行きました。
女性陣だったので、フランス料理をチョイス。いやー、美味しかった。
なんていうんでしょう、美味しいものを食べる/飲むために私は仕事しているといっても過言じゃないですね。
また来週からもがんばろうという気になりました。
辰巳芳子さんという料理家のドキュメンタリー映画。
この方は脳梗塞で倒れ、嚥下障害になったお父さんの介護のためにスープを作り続けたそうです。そのスープの持つ力と、食料を作る生産者、土の力などをテーマにしたドキュメンタリー。
やはり、「食べる」ことって「生きる」ことだと思うわけです。
何の気力もわかない、面倒くさい、死にたいと思うときって食べる気力すらない。そのときの一杯の温かいスープ(おつゆもの)の力って生命(いのち)と面してる気がする。そんなスープを丁寧な手仕事で作る姿は、どことなく感銘を受けた。
途中、ハンセン病の方が友人のためにスープを作るシーンがあったんだけど、私はこういうシチュエーションがあったら、私の好きな人たちにどこまでできるのかなと思った。「愛は人のなかにあるのではなく、人との間にあるのですよ」という台詞があったけど、あいだにあるもの、ねえ。
食べ物と愛について思いを馳せながら、銀座アンジェリーナのモンブランを買って帰りました(期待したほどではなくて残念!)。
協力隊関連のお友達と今年の夏に、秋に会おうよと約束して実現。ずっと、まろ宅の近くのまぐろを食べてみたかったのです。
すごい美味しかった!久々にこんなに美味しいマグロを食べた。かなりテンションあがった。近くのお店から運んだので、このまぐろのお皿をそのまま抱えて、改札口を横切るまろも良かった(笑)。
メンバーは前回のお墓参りのメンバーと変わらずでしたが、なんちゃんはさくっと転職してるし家も買ってるし、ほんとすごいわ。あなたたち。
家とマグロとたくさんのお酒を用意してくれたまろくん、どうもありがとう!今度はなんちゃん宅……か?!
来年お会いしましょう、みなさん!それまで元気で、また面白いお話聞かせてね!
チョコレートはたいていの人々にとって、好きなものであろう。しかし、そのチョコレートがどのようにできているか、なんとなくしかわからない。
というわけで、調べにいった。
なるほどなるほど。カカオがヨーロッパで砂糖と出会ってチョコレートとなったわけですね。しかし、このカカオの加工方法がおもしろい。カカオの豆をとり、砕いてカカオニブになり、つぶしてカカオマス(ペースト)となる。そこから、カカオケーキ(油分を取り除いたもの)と油分(カカオバター)となり、砂糖、ミルクを加えてチョコレートとなる。チョコレートとホワイトチョコレートの違いは、カカオマスが入るかどうかだ(!)。
さらに飲み物のココアは、油分を取ったカカオケーキをさらにこまかく粉砕したココアパウダーで作られてるらしい。油分が多いとうまく溶けないんだって。
いやー、世の中には知ってるつもりで、知らないことがたくさんあるんだなあ。面白い展覧会でした。