Negril遠征 その3 ネグリルから一時間、サバナラマルというところに隊員さんがいるので泊めてもらった。 そこからまたKGNへ帰宅。 写真は世界の車窓(バス)から。サトウキビ畑が広がっております。ざわわの世界です。やっぱりね、田舎のほうがいいですね。なんか落ち着きます。(まあ住むと色々と不便はあるんだろうけどね)
Negril遠征 その2 ネグリルは海が岩場に面しているんだけど、飛び込んだりできるのです。そして波が少なく、透明度が高くて、吸い込まれそうに綺麗な海でした。私は素潜りだったけど、シュノーケルなんかあればとっても楽しかったことでしょう。 しかし透明度の高い海は、高所恐怖症の気がある私にとってはなんかとっても怖い感じでした。この日は天気もよくて、青い海と、水色の空と、泳いでる私しかいなくて、なんだか非常に「地球!」という気分でした。基本的には都会のテクノロジーが好きな私ですが、自然もやっぱりいいですね。
Negril遠征 その1 キングストンからバスに5時間乗って、ジャマイカの西の端にあるネグリルという場所に着ました。 ここは世界一美しい夕焼け(ってどこでも言ってるとは思うんだけど!笑)が見られるらしいんだけど、あいにくの曇り空。それでも雰囲気は十分つかめました。 よく山派・海派という論争がありますが、私は山の静謐な空気も好きだけど、海の刻一刻と変わる空模様が好きだなあと思いました。もちろんビール片手ですよ。
虹 一応、Rainy seasonなのかな。午後になるとよく雨がふるキングストンです。こっちの雨は日本みたいに長く続かないので(ハリケーンじゃなきゃね)、ばーっと降って1時間もすれば終わっちゃう。 そのあとはよく虹を見ることができます。 虹の根本もわかっちゃうんだよ!えっへん。
今日の貰い物 季節のものをよくお裾分けしてもらうんだけど、今日職場で貰ったのは Plum(プラム、と彼は言ってたけど)。 そのまま食べられる。味はちょっとすっぱい梨というかリンゴというか。 こういうのを外の木からもいで、もぐもぐと食べる日常って、日本の何十年前の風景なんですかね。
蜂の襲撃 帰宅途中にハチに刺された。 ハチといってもミツバチみたいな小さいタイプのだったのだけど、なんか首にいる…と掴もうと思ったら刺された。ものすごく!!!!痛かった。 ぷらーっと突き刺さったままの針を抜いて、毒が回らないように抑えつつ急いで帰宅。あまりの痛さに倒れるかと思った(誇張ではない)。うちのガードマンに、ハチに刺されたんだけど!!と言ったら、洗えという指示。ハチの毒は水溶性なのだろうか。3日ぐらいで痛さは抜けましたが、ハチが飛んでいると、びくびくするようになってしまった日常です。
Oktoberfest in Jamaica ジャマイカでもオクトーバフェストが!! というわけで、在ジャマのドイツ人会が主催しているオクトーバフェストに参加してきました。参加費2000JMD(=およそ2000円)で、12種類のビールが飲み放題。やった!!しかし、食べ物がワンプレート1200円ぐらいしたので、困った。 さすがにドラフトはなく、ボトルビールだけだったけど、久々にドイツビールをたくさん飲めてよかった。そしてDJが居て爆音の音楽で踊って楽しかった。ジャマ人はおばちゃんでもすぐ踊る。素晴らしい。
骨ごとスープ 毎日のようにスープを買って飲んでいるわけだが、肉の量が非常に少なかったり(時には無かったり!)する。 お肉!と思ったら、写真のようにでかい骨だったとかね。そういえば、スーパーでも骨だけ売られてる。いい出汁は出るんだと思うのよ。骨付きのほうが美味しいので。でもガリッと堅いあの感触は、とても残念な気にさせられますね。
ツートンカラー この写真でうまく見えるのかわからないのだが、現在、足がくっきり二色になっている。 浅いフラット靴を履いて通勤していると、こうなるという見本。足まで日焼け止め塗らないしな~。どうにか一色にしたいところだが、ビーサン履いて通勤するわけにもいかないし。 まあできるだけ、一色になるようトライしてみたい。
配布物 ちょっと笑ってしまったのだが、「はい、これにょんたの」と渡されたのがトイレットペーパー。 「え、なにこれ?」と思ったら、最近トイレのペーパーが無いパターンが多いので(どうやら在庫が無く補充するタイミングが合ってない模様。この国はどうも在庫管理という部分にかける)、個人に配布したみたい。 ある意味、理に適っているんだけど、一人一個のトイレットペーパー配布という事実が、ツボでした。