大学時代サークルの知人の方と飲み。このブログで言うところのvamoくん、mzokさん。あとOさん。
ざっくばらんな会話をする知人たちではありますが、今日もまた色々と思うところがありました。
- vamo(既婚者)が人生は乱数があったほうが面白いと思っていること。私は自分の思い通りになる生き方を好んでいるので、これはかなり衝撃的だった。「君には人生設計がない!」的なことを彼に言ってしまったが、そうじゃなくてそれは心に余裕があるということなのかもしれん。
- イケメンって素敵ですよね!な発言から、Oさんの「にょんた(仮名)ってxx歳だよね?(真顔)」と返され、あぁそーだよなと普通に思った。世間的にそういうことを言うのが許されない年齢なんだな。
- 前にも書いたかもしれんが、私は自分の選んだ友達は好きだけど、それに付随するもの(彼/彼女とか旦那/奥さんとか子供とか)については自分が選んだ人ではないので好き嫌いがある。しかしそれを表面に出すというのは女性だからなのか大人じゃないからなのか。Oさん的には非常に女性っぽいという意見だった。女性だからという意見は新しい。そして良いのか悪いのか(決して良くはないけど、じゃあ悪いとすると何が悪いのか)。
- 世間を広げるという話で、新宿から池袋まで範囲を広げたら(自分が飲み会があって行こうかと思える範囲)、それは良いのか悪いのか。(範囲を広げるのがいいとは限らないとかなんとか)
- 英語コンプレックスについて。何を話せたら英語を話せたと思うのか。とりあえず私の英語への根本は怒りをいかに表わせるかということだったんだが、他の方は……なんだっけ?
- オカルトと分析力の話。これはほぼネタ。自分語りで恐縮だが、私は人をすぐ自分のなかでタイプ別に分け、その印象をその人に言うことがある。そのときにかなり躊躇せずに言うので、人間って自分がちょっとでもマイナスに思っていることを人に言われると、「すごい当たってる!」って思うよね、とかいうこと。まぁ昔Oさんのオカルト実験でよい成績を残した(1回だけ)という背景があったんだが。
酒の席の話なんで、取り留めの無い話。メモってて思うけど、若いときには許されてもある程度の歳になると意固地扱いになりそうだ。Oさんなんかどんどん間口が広がっていくらしい。
特に自分に反省もしないんですけど、何か痛い目にあったら変わるのかもしれない。けど痛い目ってなんだろう。
+3人(Oさん、mzokさん、vamo) 計27人