空白の10年飲み@新宿

金曜日の酔ったあとにブログを書くというのが恒例だから、一応日記。あとで自分で読み返すと別人が筆記しているようで結構面白い(=恥ずかしい)んですけど、それもせーしゅん(違うだろうけど)。

しかし、今日の面子は大学時代の先輩だったんですが、実に逢うのは10年ぶりぐらい。そしてその間に難病を患ってしまって、本当に生きるか死ぬかの瀬戸際をさまよった人であり、大きな手術もされました(曰くサイボーグ化)。

いや、一線越えた人の強さを感じました。先輩、すごいです。私はちょっとあそこまで笑えないっす。色々と悩んだ時代とかもあったようですけど、ああやってニコニコしているのがすごいなあ。

でもね、「生きるってなんだろう」ということをまた感じましたよ。やはり考えていきたいテーマです。

追伸:案の定、起きて読むと自動書記の気分を味わいました。自分が書いた内容がよくわからん。置いておきますが、二件投稿してみたりとハッスルハッスルぅしてた模様です。