Peace Bed アメリカ VS ジョン・レノン

20080112_1.JPG@新宿ジョイシネマ 13:30

戦争や暴力を憎み、心から平和を愛したひとりのミュージシャンが、なぜ<アメリカ>という巨大な敵との戦いに身を投じねばならなかったのか。アメリカで圧倒的な人気を得ながら、FBIに「危険人物」としてリストアップされ、国外退去命令まで受けていたジョン・レノンの知られざる闘いを描きたい── (公式サイトより)

未公開映像や30余人に及ぶインタビューを通じてレノン像を描くドキュメンタリー作品。私には場面の作り方がコラージュ的に見えたので、ドキュメンタリーならもっと時系列を追って欲しかったか。

レノンにその素材(反社会的というか活動家というか)は、元からあったんだろうけど、やはりオノヨーコと出会ったのは大きかったね。ヨーコの存在感はすごい。

そして映画はレノンの平和への活動過程を描いてたけど、彼ら二人の愛情もよく描けてたと思う。愛し合ってる二人だなあとつくづく思ったよ。

とりあえず、洋楽はちゃんと歌詞を確認しようと強く思った。クリスマス時期によくかかるレノンの「Happy Xmas」の歌詞、

And so happy Christmas (War is Over, if you want it)
For weak and for strong
The rich and the poor ones
The world is so wrong
So happy Christmas
For black and for white
For yellow and red ones
Let’s stop all the fight

こうなっているとは思わなかった……。「君が望めば戦争は終わる」なんてコーラスだったんだね。もっと浮かれた感じなのかと思ってました。お恥ずかしい。